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同じ日を毎日繰り返している物語の主人公のような感覚。主人公ではないのに。

 

部屋に一人で仕事している私の独り言を文字に起こしたら粗暴すぎてとうてい人に見せられるものではなくなるだろうな。アレクサにだけ丁寧な言葉ではなしかける。