幌加内のそば祭りに行く。店主のようなひとがボランティアの地元の高校生に怒鳴っていてかなしかった。蕎麦はおいしかった。 死の気配が濃くなった大好きな親戚に、私より先に死なないでね、とおもう。この祈りはきっととどかない。 帰り道のキャリーバッグ…
たくさん出来事があったのだけど寝たらすべて忘れてしまった。午前4時半。ラジオ体操のかおり。 家族と離れることで凪の感情を失ってしまうのがいやだな。ほんとうにおだやかな帰省だった。はやくすべてが終わればいいのに。
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