仕事終わりにだいすきな古着屋さんにいく。珈琲と煙草の匂いに安心する。素敵な靴と目が合ったので手に取ったら「それを品出ししたとき、きっと君が手に取るんじゃないかと思った」と言われてどきっとする。私が女性だったら惚れているところだった。 ファス…
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