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銀座のスターバックスに小学生が一人で来ていて、身体ほど大きい椅子に肘を掛けながらフラペチーノを飲んでいる。私も何の引け目も感じず肘掛けを使うことのできる人間になりたい。やっぱりならなくてもいいかも。

 

少し贅沢なパフェを食べに行く。パフェの刹那性を愛してるしすべてがだめになってもパフェがあるので大丈夫。モンブランのために秋があるのかもしれないとすら思う。クリオロのモンブランが食べたい。

 

日本代表がゴールを外して叫んだ瞬間に隣の部屋からも叫び声が聞こえて、同じ試合を観ていたか私の叫び声にびっくりしたかどちらか。