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高校生のころの友人と高校生のような遊びをしてすごす。毎月群馬に行っている気がするし、行くたびになにもないなと思う。街並みや雰囲気が地元に似ていて懐かしくなる。

 

最近は友人によく相談に乗ってもらっているけれどもう問題の所在も自分の気持ちもはっきりとしていて、あとは問題を提起し解決を試みるだけなのに。問題解決をいつまでも先延ばしにして他人の人生を消費し続けるのをやめたい。私は私のために幸せになる努力をしなければいけない。

 

薪の香りで思い出す人とその記憶がうつくしい。