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昨日の夜、心がだめで仕事を休むことをサボるとはいわない!と友人に怒られてうれしかった。芯の通ったその優しさに泣いてしまうかと思った。こうやって怒ってくれる友人が絶対に必要なのだと感じる。夜の風がすずしくて、どこまでも歩いていけるような気持ちになる。

 

いい日が二日続くことは基本的にない。すべてをあきらめる。