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怒られているとき、この人は怒っているなあとおもう。いつもどこか他人事のように感じてしまうのは、そうすることで自分の精神を保護するという防衛機制からきているのかな。向き合おうとしたり受け入れたりしようとしないのは相手にとって失礼なことだとわかってはいるのだけど。

 

明日からすこしだけ地元に戻る。荷造りはまだおわらない。